更新遅れ、その路苦。(;´ρ`)
ブログを通して、いろいろと勉強させてもらってると思うと、大変有意義なコミュニティですよねぇ。ヽ(´ー`)ノ
今回のは、まさしくブログで知ったワインで、僕も一度は飲んでみたいと思ってたものでした。
『窓辺』・2007・四恩醸造株式会社
1700円・・・・ だったと思う。(;´ρ`)
色は、シャープ、微発砲してる? これは劣化なのか・・。 あと酒石酸がすごいね。
香りは、最初はなんともいえない臭いが・・。
しばらくして、ほどよいフルーツの香りでいっぱいになるのだが、これは一種のビオ臭だったのだろうか・・。
ほんの少しでなによりでした。
味わいは、スマートにして繊細。 とても辛口で、フルーティな、ほどなくある飲み物を思い浮かべた。
ちっちゃい頃に飲んだ『レモン水』だ。
化学質的ではないのだろうけど、そこには稀薄差があるのかも、飲んですっきりするし、切れ味がよいのだが、余韻というものがまるでない、もしくは解らないといったほうが正しいのだろう。
アルコール感が強くかんじるけど、コクがない。
ビールで言えば、スーパードライ的な感じで、エビスやモルツではないと言えば解るかなぁ(;´ρ`)
結構、辛口?な表現ですか・・。(;´ρ`)
今度は、ちがうキュベをぜひ試したいものです。ヽ(´ー`)ノ
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