まだまだまだぁ、ブルゴーニュ。Ψ(`∀´)Ψ

tsuyoshi

2008年03月17日 23:02

 
 さて、そろそろもういいんじゃね?と思いますが、もしばらくの辛抱(;´ρ`)


えっ? 贅沢すぎるって?



ええ、しょーじき、飽きた・・すんごく、いろいろと勉強にナッテマスヨ。(なぜに片言)



こんな機会めったにありませんからねぇ。ヽ(´ー`)ノ




大変幸せ週間であります。ヽ(´ー`)ノ
ただのアフォだよね


まぁ、最後にちゃんと感想も書きますので、あとすこしだけお付き合いください。≧∇≦
(とっても読者目線だΣ(゜д゜lll))



ジュベレ・シャンベルタン・1er・クロ・プリュール・ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フェス(J&Jルイ・トラペ)・1995

8600円。プルミエの古酒がこの値段ならありですね。(*'-')



色は、紅葉した枯葉色。幾重にも斑模様のように重なり合って違う層が見える。けれど、同じようでもある。(意味不明ですね)
思いつきで書きました。すんません。

香りは、コルクを空けた瞬間に、苺の香りがふわっとしてきて、期待が膨らむも、それっきりだった。
えっ、もう終わり?と思ってよくよく見てみるけど、複雑すぎてよくわかんない、東洋のスパイスやなめし皮といった熟成の香り。
アルコールの香りがすこしきつくて、どこか見え隠れするけど、おいらには捉えきれない。修行不足ですOrz

味わいは、とても儚い。 タンニンはよく熟成されて心地よいほどにまろやかでしなやか。まさしく絹やビロードのようだ。
酸味は軽く、甘味もほんの少しだけであっさり。
アルコール香は強く感じるのに、それほど強くも感じれないのが不思議だ。
コクがあるようで、ないような。曖昧な味わいでもあるかな、どことなく水っぽく感じれるときも・・。
余韻は長め。

前回のトラペさんと今回のトラペさんは親戚だったか、なんかわかれちゃったみたい。(;´ρ`)

こちらが本家さんらしいです。(´・ω・`)

ま、別にうまけりゃいいんですよね、そんなこたぁ。(*゜ー゜)



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