まだまだまだぁ、ブルゴーニュ。Ψ(`∀´)Ψ
さて、そろそろもういいんじゃね?と思いますが、もしばらくの辛抱(;´ρ`)
えっ? 贅沢すぎるって?
ええ、
しょーじき、飽きた・・すんごく、いろいろと勉強にナッテマスヨ。(なぜに片言)
こんな機会めったにありませんからねぇ。ヽ(´ー`)ノ
大変幸せ週間であります。ヽ(´ー`)ノ
(
ただのアフォだよね)
まぁ、最後にちゃんと感想も書きますので、あとすこしだけお付き合いください。≧∇≦
(とっても読者目線だΣ(゜д゜lll))
ジュベレ・シャンベルタン・1er・クロ・プリュール・ドメーヌ・トラペ・ペール・エ・フェス(J&Jルイ・トラペ)・1995
8600円。プルミエの古酒がこの値段ならありですね。(*'-')
色は、紅葉した枯葉色。幾重にも斑模様のように重なり合って違う層が見える。けれど、同じようでもある。(意味不明ですね)
思いつきで書きました。すんません。
香りは、コルクを空けた瞬間に、苺の香りがふわっとしてきて、期待が膨らむも、それっきりだった。
えっ、もう終わり?と思ってよくよく見てみるけど、複雑すぎてよくわかんない、東洋のスパイスやなめし皮といった熟成の香り。
アルコールの香りがすこしきつくて、どこか見え隠れするけど、おいらには捉えきれない。修行不足ですOrz
味わいは、とても儚い。 タンニンはよく熟成されて心地よいほどにまろやかでしなやか。まさしく絹やビロードのようだ。
酸味は軽く、甘味もほんの少しだけであっさり。
アルコール香は強く感じるのに、それほど強くも感じれないのが不思議だ。
コクがあるようで、ないような。曖昧な味わいでもあるかな、どことなく水っぽく感じれるときも・・。
余韻は長め。
前回のトラペさんと今回のトラペさんは親戚だったか、なんかわかれちゃったみたい。(;´ρ`)
こちらが本家さんらしいです。(´・ω・`)
ま、別にうまけりゃいいんですよね、そんなこたぁ。(*゜ー゜)
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