2007年07月28日
8大シャトー。
ついにとうとう、あつめたったぜぇヽ(`Д´)ノ
なかばあきらめ感があったものの、いきおいにまかせていけいけどんどんでした。(´・ω・`)
では、ジャラジャラジャラ~ドッカ~~ん♪(効果音)

いやぁぁ 壮観だわねぇ(´д`)
そもそものきっかけは、まぁいろんな要素が絡み合っての結果なんですが、まずはじめに、サンテミリオンが格付け更改されたことを知り、ひさびさに雑誌を購入したんです。
そのときの、オーゾンヌの記事を読んで、「これはどうしても飲みたいなぁ」とおもいいたって、さがしに奔走したんです。
でも、どこにもうってないやOrz。
懇意にしてるワインバーのマスターにだめもとで聞いてみたら。
「おお、あるでぇ」とまぁ 簡単なお答えが・・。∑(゜△゜;)
そこで卑しいおいらは「○万以下であります?」と聞いたところ。
「ヴィンテージがいつでもええんならあるわぁ」
もう、おいらはヴィンテージを選べれるみ分じゃぁござぁせん。_(._.)_
即答で「お願いします。」です。
一週間後、意気揚々と取りにうかがわせてもらいました。ヽ(´ー`)ノ
そして次に、飲んでみたいなぁというなら、やはりいまだ飲んでない五大シャトーのマルゴーもいってみたいなぁとおもいつつ、虎視眈々と物色してるのでした。
もう、ここら辺からアル中から経済破綻者の道へと移り変わりw
「おお、これなら安いんちゃうん」と思えるようになったんです。
勢いという物はおそろしく、「マルゴーもええけどラトゥールも捨てがたいなぁ」と
「じゃぁいっそうのこと全部いったるかぁ」とささやかな野望へと変貌していたのでした。
このころ『神の雫』を読んでいたこともすくなからず影響をうけてます。ハイ
そして、ネットの使用が(ワインを調べたり)頻繁になってきて、わけのわからん単語を発見したんですよ『8大シャトー』って、あとの3大はなんじゃぁぁヽ(`Д´)ノ
8大シャトー=五大シャトー+サンテミリオンGCCAの2本+ポムロール1本
オーゾンヌはもう手中におさめてる。シュバルブランは見かけたなとおもい、これはと思ったのですが、最後のポムロールの一本。
一生に一度飲めるか飲めないかの一本です。
ペトリュス(´・ω・`)
正直、ほぼあきらめてました、だって、五大シャトー購入した店で、「あぁ ペトリュス○○円で即売れでした。」∑(゜△゜;) 手がでねぇOrz。
でも聞いてみるモンですね。他のショップで聞いて見ます。
「あのぉ、ペトリュスで○○円以下ってありますのん?」
「ええ ありますよ。92と97は○○切ってます。」
「うーん、お願いしていいっすか?」
「へ、買いますか?」
店員さんも半信半疑でした。(;´ρ`)
そうこうしてるうちにやっとあつまったこれら、(;´ρ`)
好奇心と勢いと欲望と意地と汗の結晶でし。(;´ρ`)
簡単にいえばあほですなぁ(;´ρ`)
でもでも、やっぱりただたんにどんなんだろう?ということが最大の要因なのです。
さて、集めた祝杯でさっそく一本いってみようかね。ヽ(´ー`)ノ
なかばあきらめ感があったものの、いきおいにまかせていけいけどんどんでした。(´・ω・`)
では、ジャラジャラジャラ~ドッカ~~ん♪(効果音)
いやぁぁ 壮観だわねぇ(´д`)
そもそものきっかけは、まぁいろんな要素が絡み合っての結果なんですが、まずはじめに、サンテミリオンが格付け更改されたことを知り、ひさびさに雑誌を購入したんです。
そのときの、オーゾンヌの記事を読んで、「これはどうしても飲みたいなぁ」とおもいいたって、さがしに奔走したんです。
でも、どこにもうってないやOrz。
懇意にしてるワインバーのマスターにだめもとで聞いてみたら。
「おお、あるでぇ」とまぁ 簡単なお答えが・・。∑(゜△゜;)
そこで卑しいおいらは「○万以下であります?」と聞いたところ。
「ヴィンテージがいつでもええんならあるわぁ」
もう、おいらはヴィンテージを選べれるみ分じゃぁござぁせん。_(._.)_
即答で「お願いします。」です。
一週間後、意気揚々と取りにうかがわせてもらいました。ヽ(´ー`)ノ
そして次に、飲んでみたいなぁというなら、やはりいまだ飲んでない五大シャトーのマルゴーもいってみたいなぁとおもいつつ、虎視眈々と物色してるのでした。
もう、ここら辺からアル中から経済破綻者の道へと移り変わりw
「おお、これなら安いんちゃうん」と思えるようになったんです。
勢いという物はおそろしく、「マルゴーもええけどラトゥールも捨てがたいなぁ」と
「じゃぁいっそうのこと全部いったるかぁ」とささやかな野望へと変貌していたのでした。
このころ『神の雫』を読んでいたこともすくなからず影響をうけてます。ハイ
そして、ネットの使用が(ワインを調べたり)頻繁になってきて、わけのわからん単語を発見したんですよ『8大シャトー』って、あとの3大はなんじゃぁぁヽ(`Д´)ノ
8大シャトー=五大シャトー+サンテミリオンGCCAの2本+ポムロール1本
オーゾンヌはもう手中におさめてる。シュバルブランは見かけたなとおもい、これはと思ったのですが、最後のポムロールの一本。
一生に一度飲めるか飲めないかの一本です。
ペトリュス(´・ω・`)
正直、ほぼあきらめてました、だって、五大シャトー購入した店で、「あぁ ペトリュス○○円で即売れでした。」∑(゜△゜;) 手がでねぇOrz。
でも聞いてみるモンですね。他のショップで聞いて見ます。
「あのぉ、ペトリュスで○○円以下ってありますのん?」
「ええ ありますよ。92と97は○○切ってます。」
「うーん、お願いしていいっすか?」
「へ、買いますか?」
店員さんも半信半疑でした。(;´ρ`)
そうこうしてるうちにやっとあつまったこれら、(;´ρ`)
好奇心と勢いと欲望と意地と汗の結晶でし。(;´ρ`)
簡単にいえばあほですなぁ(;´ρ`)
でもでも、やっぱりただたんにどんなんだろう?ということが最大の要因なのです。
さて、集めた祝杯でさっそく一本いってみようかね。ヽ(´ー`)ノ
2007年06月04日
テロワールって?(´・ω・`)
昨日、一昨日とおんなじ会社のワインを飲んで、同じ品種を飲んだ。ヴィンテージは違うけど、同じ葡萄で同じ人が作ってる。しかも、ちょっとだけ離れた畑なのに、こうも違う物ができるってのが不思議に思う。
人間も十人十色といわれるけど、ワインも同じかそれ以上になるかほんと奥が深すぎる。ヽ(;´Д`)ノ
テロワールという表現をよく使うのが、ブルゴーニュであるとよく耳にする。
たしかに、品種はどこもピノノワールであるし、ほんのちょっと離れただけで値段がとてつもなく変わってしまうのである。
でも、やはりワインには欠かせない魅力の一つでもあるから、受け入れられる。
そう、より複雑な迷宮にはいりこんだように・・・。
でもね、実際どんだけ違いがわかるってんだよヽ(`Д´)ノ
(おいらも値段の差は正直わかんね(´_ゝ`))
人間も十人十色といわれるけど、ワインも同じかそれ以上になるかほんと奥が深すぎる。ヽ(;´Д`)ノ
テロワールという表現をよく使うのが、ブルゴーニュであるとよく耳にする。
たしかに、品種はどこもピノノワールであるし、ほんのちょっと離れただけで値段がとてつもなく変わってしまうのである。
でも、やはりワインには欠かせない魅力の一つでもあるから、受け入れられる。
そう、より複雑な迷宮にはいりこんだように・・・。
でもね、実際どんだけ違いがわかるってんだよヽ(`Д´)ノ
(おいらも値段の差は正直わかんね(´_ゝ`))
2007年05月01日
五大シャトーって?(*゜ー゜)
ラフィットってなんやね~ん、ムートンってなんやね~ん。
はいはい、説明しましょうw
フランスはボルドー。いわずもがな、ワインの名産地。その地においてラフィットの五本の矢ならぬ五大シャトーとは、格付け上位一級の意味をさします。
ラフィット・ラトゥール・マルゴー・オーブリオン・ムートンこの名前はボルドーにおいて語らずにはいられない名シャトーなのです。
ラフィット・・・メドック筆頭にして私個人からいわせれば、優等生なワイン
ラトゥール・・均整の取れた、スタイリッシュなかっこいいワイン。
マルゴー・・・私が唯一飲んでない五大シャトーOrz。噂・セカンドから推察されるぐらいにおしとやかなワインw
オーブリオン・・・メドック外にもかかわらず、唯一のシャトー(しかも一級)個性的であるが、印象の薄い感じもする。賢いワイン。
ムートン・・・格付け当時は、評価されず。今現在では人気者シャトー。元気・明朗・活発、行動力は随一のシャトー(歴史的このシャトーははじめは二級で政治力で一級になった経緯があるんです)やんちゃなワイン
と、かってながらに一言でまとめてみました。五大シャトー
人の好みも千差万別。十人十色。
どれが好きかは好みしだい。
それでみなさんはどれがおすきですか?
ただし・・・!!
どれも、おたかぁございますよんヽ(´ー`)ノ
(個人的にはダントツ・・・ラトゥールヽ(`Д´)ノ ただ、これはただいま値上がり中Orz)
はいはい、説明しましょうw
フランスはボルドー。いわずもがな、ワインの名産地。その地においてラフィットの五本の矢ならぬ五大シャトーとは、格付け上位一級の意味をさします。
ラフィット・ラトゥール・マルゴー・オーブリオン・ムートンこの名前はボルドーにおいて語らずにはいられない名シャトーなのです。
ラフィット・・・メドック筆頭にして私個人からいわせれば、優等生なワイン
ラトゥール・・均整の取れた、スタイリッシュなかっこいいワイン。
マルゴー・・・私が唯一飲んでない五大シャトーOrz。噂・セカンドから推察されるぐらいにおしとやかなワインw
オーブリオン・・・メドック外にもかかわらず、唯一のシャトー(しかも一級)個性的であるが、印象の薄い感じもする。賢いワイン。
ムートン・・・格付け当時は、評価されず。今現在では人気者シャトー。元気・明朗・活発、行動力は随一のシャトー(歴史的このシャトーははじめは二級で政治力で一級になった経緯があるんです)やんちゃなワイン
と、かってながらに一言でまとめてみました。五大シャトー
人の好みも千差万別。十人十色。
どれが好きかは好みしだい。
それでみなさんはどれがおすきですか?
ただし・・・!!
どれも、おたかぁございますよんヽ(´ー`)ノ
(個人的にはダントツ・・・ラトゥールヽ(`Д´)ノ ただ、これはただいま値上がり中Orz)

2007年04月27日
昨日の余韻が残るんです。ヽ(´ー`)ノ
昨日飲んだ、グリオット・シャンベルタン・ドメーヌ・ポンソ1999かな~り、美味しかったのかいまだ鮮明に味が残ってるんです。(今日もかる~く飲んじゃいました(;´ρ`))
このドメーヌちょっとおかしいところがあるんですけど

画像の上のほうをみたら、DOMAINE des CHEZEAUXとかいてますよね。
これ、ドメーヌ・デ・シェゾーと読みます(たぶんw)
でも、おいらはドメーヌ・ポンソと書いてます。はてなんでだろう・・。

画像の中央みてくだされ、さきほどのCHEZEAUXとかいてる右下あたりに、ちいっちゃく、Domeaine Ponsot ってかいてあるっしょ、
おいおい、誰が作ってるんだよ(;´ρ`) (ドメーヌって、いわゆる作った人の名前ね、会社の名前でもある。ボルドーでいうシャトーといっしょね)
ややこしいかもしれないけど、種をしれば簡単。このワインは、シェゾーさんの持ち物で作った人がポンソさん。ポンソさんは、畑の所有者である、シェゾーさんから請け負ってワインをつくる人なんです。その代わりにお金ではなく(ここ大事かもよw)作ったワインの1/3をシェゾーさんに土地代としてあげるそうなんです。残りは自分のもの(といっても作る人は一人じゃないからねぇ)
そのときに、シェゾーさんに渡すワインはポンソさんがきめるとのこと、そうなるとワインを造ってるから、どれがいいかは一番わかってる人ですから、おのずといい物を自分になっちゃいます。
残りもんとおもうかもしれませんけど、飲み比べてわかる人なんてほとんどないですよ。(そりゃ、普通のワインとグランヴァンのんでもわかりづらいのとおんなじですよ)
それでも、マニアはポンソがいいとだだをこねるわけで、しかたなくw ポンソとシェゾーに分けるようになったみたいですじゃ。(ごめw正確に言うとワイン商の人たちね、誤解を招きそうな発言はつつしまねば)
結構お値段が、差があるみたいですけど5000~7000円もの差がはたしてあるのかどうか、ワインの場合、流通経路が加味してくるので一概に味の差=値段にならないものです。
まぁ、ここまでくると、なにがうまくてなにがだめなのかは、おいらには計り知れないものなのです。(´・ω・`)
このドメーヌちょっとおかしいところがあるんですけど
画像の上のほうをみたら、DOMAINE des CHEZEAUXとかいてますよね。
これ、ドメーヌ・デ・シェゾーと読みます(たぶんw)
でも、おいらはドメーヌ・ポンソと書いてます。はてなんでだろう・・。
画像の中央みてくだされ、さきほどのCHEZEAUXとかいてる右下あたりに、ちいっちゃく、Domeaine Ponsot ってかいてあるっしょ、
おいおい、誰が作ってるんだよ(;´ρ`) (ドメーヌって、いわゆる作った人の名前ね、会社の名前でもある。ボルドーでいうシャトーといっしょね)
ややこしいかもしれないけど、種をしれば簡単。このワインは、シェゾーさんの持ち物で作った人がポンソさん。ポンソさんは、畑の所有者である、シェゾーさんから請け負ってワインをつくる人なんです。その代わりにお金ではなく(ここ大事かもよw)作ったワインの1/3をシェゾーさんに土地代としてあげるそうなんです。残りは自分のもの(といっても作る人は一人じゃないからねぇ)
そのときに、シェゾーさんに渡すワインはポンソさんがきめるとのこと、そうなるとワインを造ってるから、どれがいいかは一番わかってる人ですから、おのずといい物を自分になっちゃいます。
残りもんとおもうかもしれませんけど、飲み比べてわかる人なんてほとんどないですよ。(そりゃ、普通のワインとグランヴァンのんでもわかりづらいのとおんなじですよ)
それでも、マニアはポンソがいいとだだをこねるわけで、しかたなくw ポンソとシェゾーに分けるようになったみたいですじゃ。(ごめw正確に言うとワイン商の人たちね、誤解を招きそうな発言はつつしまねば)
結構お値段が、差があるみたいですけど5000~7000円もの差がはたしてあるのかどうか、ワインの場合、流通経路が加味してくるので一概に味の差=値段にならないものです。
まぁ、ここまでくると、なにがうまくてなにがだめなのかは、おいらには計り知れないものなのです。(´・ω・`)
2007年04月17日
昨日の飲み残し~(・◇・)
を、ちびちび飲みながら。チーズとチャンヂャ(知らない人いるかなぁ、キムチの一種である。鱈の腸の辛みそ和えとでも申しましょうか。鶴橋にでもいけばいっぱいうっていますw)をあてに、いっぱいやっております。(なんか、ワインとイメージあわんなぁ(;´ρ`))
前にも書いたとおもうけど、若い(ヴィンテージがだよ)ワインだと2~3日はもつものです。さすがに一日一本は体がついてこれないんで(お金はもっとだけどねぇ((((゜Д゜;)))))2日に一本の割合でやっております。(ブログねたとしてはひじょーにちびしいかもしれんねぇ、一応ワインのブログ日記だしのぉ(´・ω・`))
あと、言い訳じゃないけど2日目のワインも空気に触れて逆に味わいがかわって、いいかんじもするんだよね、昨日のソシマレも、空気に触れてまろやかになった気がするし、(たしかにその分香りがなくなるのは否めませんけどね)昨日のは、少し硬い気もするようなしないような・・・。(どっちやね~んΣ(´∀`;))

こんな、ワイングラスにいれてワインを揺らす作業って、ワインのことをあまり知らない人でもやってるよねぇ。ヽ(´ー`)ノ
これが世に言う、(はいここ大事よ。)スワリングってやつですなぁ。
ワインを揺らして空気に触れさして香りをかもし出す。
なんか、気まぐれな女性を扱う感じと似てる気がする気がしません?((((゜Д゜;))))
前にも書いたとおもうけど、若い(ヴィンテージがだよ)ワインだと2~3日はもつものです。さすがに一日一本は体がついてこれないんで(お金はもっとだけどねぇ((((゜Д゜;)))))2日に一本の割合でやっております。(ブログねたとしてはひじょーにちびしいかもしれんねぇ、一応ワインのブログ日記だしのぉ(´・ω・`))
あと、言い訳じゃないけど2日目のワインも空気に触れて逆に味わいがかわって、いいかんじもするんだよね、昨日のソシマレも、空気に触れてまろやかになった気がするし、(たしかにその分香りがなくなるのは否めませんけどね)昨日のは、少し硬い気もするようなしないような・・・。(どっちやね~んΣ(´∀`;))
こんな、ワイングラスにいれてワインを揺らす作業って、ワインのことをあまり知らない人でもやってるよねぇ。ヽ(´ー`)ノ
これが世に言う、(はいここ大事よ。)スワリングってやつですなぁ。
ワインを揺らして空気に触れさして香りをかもし出す。
なんか、気まぐれな女性を扱う感じと似てる気がする気がしません?((((゜Д゜;))))
2007年04月11日
意外と知らないもんだねぇ
赤、白、ロゼ、っと3種類の色をもつお酒・・・ワイン。
意外とこの3っつの違いがわからないんじゃないかなぁと思う。(実際自分も知ってるのは一つの方法だけみたいだった)
大きな違いは、その作り方にある。(あたりまえじゃん(´・ω・`)色ちがうんだからぁ)
ぶどうの色が違うと思ってた人。(おいらのことね)
黒葡萄からでも白ワインがつくられてるし(めんどくさいことしよるなぁ)
葡萄の色は二種類だから3種類の色はおかしいんじゃない?
えっ?ブレンドしたらロゼ色だって?
たしかにこのブレンド方法もあるみたいだけど、ヨーロッパでは禁止されてるそうな(´_ゝ`)
じゃぁ、どこか違うのか?
それは、圧搾するタイミングがちがうみたいなのだ。
白は発酵さす前に搾る。赤は発酵させてから搾る。ロゼは発酵中に搾るそうだ。
発酵する際に皮からワインの色をつき始めるから自然といろはだんだんと濃くなるんでしょうなぁ。

じゃなくって、これだな(;´ρ`)
意外とこの3っつの違いがわからないんじゃないかなぁと思う。(実際自分も知ってるのは一つの方法だけみたいだった)
大きな違いは、その作り方にある。(あたりまえじゃん(´・ω・`)色ちがうんだからぁ)
ぶどうの色が違うと思ってた人。(おいらのことね)
黒葡萄からでも白ワインがつくられてるし(めんどくさいことしよるなぁ)
葡萄の色は二種類だから3種類の色はおかしいんじゃない?
えっ?ブレンドしたらロゼ色だって?
たしかにこのブレンド方法もあるみたいだけど、ヨーロッパでは禁止されてるそうな(´_ゝ`)
じゃぁ、どこか違うのか?
それは、圧搾するタイミングがちがうみたいなのだ。
白は発酵さす前に搾る。赤は発酵させてから搾る。ロゼは発酵中に搾るそうだ。
発酵する際に皮からワインの色をつき始めるから自然といろはだんだんと濃くなるんでしょうなぁ。
じゃなくって、これだな(;´ρ`)
2007年04月09日
果実味ってあたりまえじゃん?(;゜д゜)
と、おもいきやワインってしぶ~いってイメージあるよね。(赤ワインはたしかにねぇ)
ワインも日本酒とおなじような作り方なので、ぶどうの糖分は多少のこるかもしれないけど、ほとんどアルコールにかわっていくみたいなのだ。
もともと、ワイン用のぶどうって生食用じゃないから、そう感じるのも多いでしょう。どっちかというと酸味のほうがきついかもしれない。(要はすっぱいってことね)
昨日でも書いたテンプラニーリョは品種の一種で主にスペインでの主力品種です、フランスならカベルネ・ソービニョンやメルロー ピノ・ノワールなどが主力になるかな、これらの葡萄品種も個性はちがうけど、ワインになると結構わかりづらいかもしれない。
でも、ヴィンテージ・品種・作った場所といろんな要素がからまってのワインの魅力だとおもう。
じゃないと、世界一高い飲み物にならないし、世界一安い飲み物にもならないと思うんだ(´・ω・`)
ワインも日本酒とおなじような作り方なので、ぶどうの糖分は多少のこるかもしれないけど、ほとんどアルコールにかわっていくみたいなのだ。
もともと、ワイン用のぶどうって生食用じゃないから、そう感じるのも多いでしょう。どっちかというと酸味のほうがきついかもしれない。(要はすっぱいってことね)
昨日でも書いたテンプラニーリョは品種の一種で主にスペインでの主力品種です、フランスならカベルネ・ソービニョンやメルロー ピノ・ノワールなどが主力になるかな、これらの葡萄品種も個性はちがうけど、ワインになると結構わかりづらいかもしれない。
でも、ヴィンテージ・品種・作った場所といろんな要素がからまってのワインの魅力だとおもう。
じゃないと、世界一高い飲み物にならないし、世界一安い飲み物にもならないと思うんだ(´・ω・`)

2007年04月07日
しゅるりら~しゅるりらぁ~♪
前回、シュルリーのことを後日説明すると書いたので(あっちゃぁぁ)たぶん、興味ないかもしれんけど書きます。(;´ρ`)
シュル・リー方
アルコール発酵終了後、滓引きを行わず、ワインと滓を長期間(半年くらいだってぇ)接触させておく方法。滓由来の風味をワインに取り込むのがその目的らしい。(・◇・)
えっ?わからん?まぁ 簡単にいうと ワインができて、カスがたまったけど、そのカスも味があるんでちょっといっしょにまぜてしまえ~ってことかなぁ(*'-')
そもそも滓が読めないって?ε=(~Д~;)
おいらも読めない(;´ρ`)じゃぁ今度は滓についてかこうかのぉ(また首絞める発言きたこれ)

ミュスカデ・ラヴィトリ2004
気になるお値段は1290円だったのでかなりお買い得ですよ。
いまはやりのヴィオワインだしねぇ(´・ω・`)
シュル・リー方
アルコール発酵終了後、滓引きを行わず、ワインと滓を長期間(半年くらいだってぇ)接触させておく方法。滓由来の風味をワインに取り込むのがその目的らしい。(・◇・)
えっ?わからん?まぁ 簡単にいうと ワインができて、カスがたまったけど、そのカスも味があるんでちょっといっしょにまぜてしまえ~ってことかなぁ(*'-')
そもそも滓が読めないって?ε=(~Д~;)
おいらも読めない(;´ρ`)じゃぁ今度は滓についてかこうかのぉ(また首絞める発言きたこれ)
ミュスカデ・ラヴィトリ2004
気になるお値段は1290円だったのでかなりお買い得ですよ。
いまはやりのヴィオワインだしねぇ(´・ω・`)
2007年04月03日
アペラシオンってなんかかっこいくね?(*´Д`*)
昨日、チラッと書いたんだけど。クリュ・ブルジョワってなんのことだかさっぱり~(ブルジョワってことばに引かれた人は結構年くってるねぇw)って人に簡単に説明しよう!
大体、わかるとおもうけどワインにはランクみたいなものがついてるんだけど、それが国の法律にまでなってるんです。それが原産地統制呼称法というもので(なんか早口言葉にありそうな名前ですのぉ( ´ー`)y-~~)、いまではEU加盟国のワインはこれにならってすべてカテゴリ分けされてるそうです。

一番下から二番目にちっちゃい字で(ほんとちっちゃくてわかんねぇ)APPELLATION MARGAUX CONTROLEEって書いてるのがそうなのです。ちまたでいうアペラシオンってやつです(なんかロボットの名前っぽいけどちょっとちゃうよ)
もともとこのアペラシオン(略してAOCとよく言うよ)偽ワインや不正取引などを取り締まるために制定されたそうです。(なんか日本のジャロみたいやなぁ)
大体、わかるとおもうけどワインにはランクみたいなものがついてるんだけど、それが国の法律にまでなってるんです。それが原産地統制呼称法というもので(なんか早口言葉にありそうな名前ですのぉ( ´ー`)y-~~)、いまではEU加盟国のワインはこれにならってすべてカテゴリ分けされてるそうです。

一番下から二番目にちっちゃい字で(ほんとちっちゃくてわかんねぇ)APPELLATION MARGAUX CONTROLEEって書いてるのがそうなのです。ちまたでいうアペラシオンってやつです(なんかロボットの名前っぽいけどちょっとちゃうよ)
もともとこのアペラシオン(略してAOCとよく言うよ)偽ワインや不正取引などを取り締まるために制定されたそうです。(なんか日本のジャロみたいやなぁ)
2007年03月26日
聞くまでもない?ヴぃんて~じって?(*´Д`*)
オッスオッス!ついに三日目突入w
今日は、題名のヴぃんて~じについて、すこし書いておこうとおもう。
ヴィンテージ=年といっても過言ではない(詳しくはよくわかんにゃいのだ(;´ρ`))
ジーパンでもヴィンテージ物っていうじゃない、あれと意味はおんなじみたいだ。
俗にいうヴィンテージワインってのは結構熟成されたワインを意味する場合もあるから、「なにをそんなたいそうな題名をつけてるんだ」とおもうかもしれないが、そこはこの三日坊主さんがなが~~~~~~~~~く続けれるように願い(おいおい神頼みかyo)も込めてつけたのだ。(´∀`)
いままでに(これでも結構いいもん飲んでるんですよねぇ)ヴィンテージ物も飲んだけど、やはり一番記憶にあるのは・・・・
エシェゾー
(見るからに古そうでしょ(´_ゝ`)
ワインバーで¥36000した記憶がある(金額だけか~い)
ヴィンテージは1966年で自分の生まれた年よりも10年以上前のワイン、味は少々枯れ気味だったけど、でもしっかりしてる感じはあった。人間でたとえるならロマンスグレーを連想する老紳士のようなワインだった。(どんなんやね~んw)
まぁ、このブログも味のある内容をず~っと熟成させていけたらいいとおもいまふ(´・ω・`)
今日は、題名のヴぃんて~じについて、すこし書いておこうとおもう。
ヴィンテージ=年といっても過言ではない(詳しくはよくわかんにゃいのだ(;´ρ`))
ジーパンでもヴィンテージ物っていうじゃない、あれと意味はおんなじみたいだ。
俗にいうヴィンテージワインってのは結構熟成されたワインを意味する場合もあるから、「なにをそんなたいそうな題名をつけてるんだ」とおもうかもしれないが、そこはこの三日坊主さんがなが~~~~~~~~~く続けれるように願い(おいおい神頼みかyo)も込めてつけたのだ。(´∀`)
いままでに(これでも結構いいもん飲んでるんですよねぇ)ヴィンテージ物も飲んだけど、やはり一番記憶にあるのは・・・・
(見るからに古そうでしょ(´_ゝ`)
ワインバーで¥36000した記憶がある(金額だけか~い)
ヴィンテージは1966年で自分の生まれた年よりも10年以上前のワイン、味は少々枯れ気味だったけど、でもしっかりしてる感じはあった。人間でたとえるならロマンスグレーを連想する老紳士のようなワインだった。(どんなんやね~んw)
まぁ、このブログも味のある内容をず~っと熟成させていけたらいいとおもいまふ(´・ω・`)
2007年03月25日
めざせ!ソムリエ(正直むりぽ(´_ゝ`))
ブログを通じて、ワインの勉強を本格的に始めようとおもいたったわけでございますがヽ(´ー`)ノ
何せ三日坊主の私、正直続けれるかどうか難しいところです。(今回は本気だします本気w)
おもいったったら即行動!(これ今の会社のキーワードです)本屋にはしり、ワイン教本をかったわけです。こんなやつ↓↓

なにで選んだかというと安いから!!(それでも2500円なり~(・◇・))
所詮、どれも似たようなことかいてあるじゃん( ´ー`)y-~~
どうせなら、安いやつ買って、それで浮いたお金でワインかえるじゃん( ´ー`)y-~~
とおもったからねぇ、ケチったわけじゃございませんよぉぉ (´・ω・`)
というわけで、通勤時間を利用しながらただいま妄(想)?盲?勉強中でございます。(だってねむいんだも~ん)
何せ三日坊主の私、正直続けれるかどうか難しいところです。(今回は本気だします本気w)
おもいったったら即行動!(これ今の会社のキーワードです)本屋にはしり、ワイン教本をかったわけです。こんなやつ↓↓
なにで選んだかというと安いから!!(それでも2500円なり~(・◇・))
所詮、どれも似たようなことかいてあるじゃん( ´ー`)y-~~
どうせなら、安いやつ買って、それで浮いたお金でワインかえるじゃん( ´ー`)y-~~
とおもったからねぇ、ケチったわけじゃございませんよぉぉ (´・ω・`)
というわけで、通勤時間を利用しながらただいま妄(想)?盲?勉強中でございます。(だってねむいんだも~ん)