オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年10月11日

品種:ゲヴュルツトラミネル(´д`)

 なんだか舌の噛みそうな名前の品種ですな。(;´д⊂)

正直、正確に発音できません。Orz

この品種はドイツで有名なんですが、なぜかカテゴリはチリっす。ヽ(;´Д`)ノ


コノスル・ゲヴュルツトラミネル・2006
毎度おなじみ780円ヽ(´ー`)ノ

なんとコノスルのゲヴュルツがあるなんて・・・。

どれどれ・・・・・。

色は、透明。白はこんなもんだろう。
香りにはこの品種特有の強烈なライチやスパイシーな香りがするのだが・・・。
ん? これはちょっと弱いなぁ
味わいも、なんだかこの品種特有な感じが弱い気がする。
いいように言えば、やさしい感じがするのか。

試験勉強的にあわてて購入したけど、まぁこれはこれでいっか。
これなら、おいらでもなんとか解るとおもうしさ。ヽ(´ー`)ノ  


Posted by tsuyoshi at 23:15Comments(0)チリ

2007年07月15日

がんばらなきゃ(;´ρ`)

 先日、とうとうソムリエ試験の受験票がきた。
とりあえず、恐れ知らずながら受けてみようとおもって挑戦してみます。

ただ、おぼえることがおおすぎるぅぅぅ( TДT)

このままでは、落ちる確率100%でし、(;´ρ`)
それでも、かかさずワインを飲もうかねぇ( ´ー`)y-~~


グラン・タラパカ・メルロー・2005
980円(安いなぁ(;´ρ`))

初めに、これチリワインで2000円台とおもって飲んでたんですよね(;´ρ`)
初日はえらい硬いなぁとおもいつつも、すこし開き始めたらまぁまぁ飲めるなぁとおもったんです。
香りは、なんだろうと思わせてすぐさま忘れさせるw 
あるいみ、いけずなワインかなと(;´ρ`)
どちらかというと、スパイシーなのかなと、それも東洋系の香辛料の感じがした。

味わいは、ほどなくフルーティ。ある種ボージョレーを思い出させる。
メルローらしい、果実味が感じられる。

昔は、チリワインはコスパが高くて好きだったんだけど、最近はちょっと敬遠気味になってきてる。
それというのは、たぶん二日酔いにあるんだと思う。
ワインで、二日酔いが激しいのは、あれだろうと思ってる。そう、あれ

あれとは、亜硫酸塩という添加物。

これは、ワインにとってなくてはならない物だとは思うのですが、度が過ぎるとさすがにきつい物です。
要はバランス。
なくしてしまえばいいじゃんと思うかも知んないけど、なけらば、ワイン本来の味は、ここ日本では到底味わえないでしょう。
ワインも原料の果実であるブドウですから、酸化します。
ほっとけば、くろ~くなる果物といっしょなんです。
度が過ぎれば、体に悪影響のある添加物なのですから、害はあるでしょう。
(ええっと、誤解があるといけませんが、その差って100分の1の単位ですから、だからこそ難しい部分なんでしょう。)

いま、現時点、このブログを書いてるあたりでは、このワインはそういうことはないと思います。
おいら、本当に二日酔いはひどいんで( TДT)
  


Posted by tsuyoshi at 01:20Comments(0)チリ

2007年05月31日

所により、ニューワールドヽ(`Д´)ノ

 ZRADの坂井泉水さんのことは、ブログだけじゃなくどこでも波紋を呼んでいる。
すごいファンでもないのに、ブログに掲載されてるというニュースをどこかで見たときは自分のことかと思いながらも、すさまじい影響力があったのだとあらためて思い知らされました。正直、このことをブログに書いたことはきまぐれでもありましたし、こういうことを書くことは今後ないとおもいます。これを書いた事にいたっては、あまりにも自分には衝撃的であったことは偽らざることでございます。
 ただ、ただ、故人に心よりご冥福をお祈りいたします。










今日は、貴重な貴重なお休み~ヽ(´ー`)ノ

遅起きしてから、さてまたショップにでも出かけようかなと思い立ち(ショップってなんかオサレさんだねぇw)中古のバイクにキーをいれるのでした。(´∀`)

まず、一店目。
エノテカ ハービス店 
意外と時間が早めだったので、ここでランチをとることに。
ここは、バーも併設されていて、お昼にはランチもたのしめるところなのです。

ビーフシチューのランチとグラスワインを頼んで、1240円¥  チーん♪

その後、ワインを見ながら、奥にあるセラーを発見!!

おいらはおそるおそる「中、入ってもいいですか」と店の人にきいてみた。

「はい、どうぞ」と笑顔でうけこたえてくれた。

中に入ってみると、意外に狭い・・・・・。(;´ρ`)

店の人も、心配そうに見てるのかね。(そりゃぁセラーに保管するとなりゃ高額商品ばっかりだからねぇ、それに中を見る人っていえばすくなからずそういったものに興味がありますから)
定番的に?まぁ手っ取り早いこともあるので普通はこういいますな。
「なにかお探しの物がありますか?」
まぁ おいらはあっても金額次第で買いたいからね。(そりゃそうだね)
でも、まぎれもなく探してる物はここらクラスのものなので、
「○○さんの(作り手)ブルゴーニュならなんでも」と話したら、
もうしわけなさそうに、
「○○は、とても人気ですので入荷しだいになくなってしまうのですよ」との返事が・・・Orz
わたしゃ、すぐさまセラーからでましたよw
ほんとにそれだけ見ようとしましたんで。
あとは、ここでお買い得そうな品を3本選んで、購入。
そのあと気になる張り紙が・・・。
福袋的な商品が・・、CHマルゴー ドンペリロゼ クリスタルがはいってるかもというみだしにつられて、それも購入。これは6月1日からの商品なんで来週届く予定。(たぶんはずれるだろうなぁ( TДT)) ここで約3万つかいはたしました。

その後、タカムラさんにてデイリーワインを購入しようと目論んだのですが、やはりどうしても高級ワインに目がいってしまうんですよねOrz。

それでも、目を疑った一品があったんです。

さきほどエノテカさんで買った、作り手が同じでACがランクアップしてるのにもかかわらず(このことは後日、ただヴィンテージは違います)、お値段がそれよりもやすかった。(;´ρ`)
信じられなかったので、一応店員さんにきいてみましたよ。「この値段あってます?」と(;´ρ`)
店員さん曰く「ええ、私もおかしいと思ったんで、調べたらこの値段です。確認のためにもう一度みてみますね。」とのこと、あとで間違いがないことをしって、即購入。
結局、ここで25000円ほど。ちーん♪

親に来月(6月)の入金と弟とのほぼ共同のネット代を請求されて、本日で給料の半分が飛んじゃいました。( TДT)

そんなおいらに、ご褒美のワインはこちら。


エラスリス・ピノノワール・リザーブ・Wilrd Ferment・2003

ずっと昔に飲んだチリワインの高級バージョン。お値段も2750円だから少々お高い(チリにしてはね)

お味は、たしかにうまい。香りは、ベリー系?カシス?のような感じかな、タンニンはなめらか、飲むほどにするするいけちゃう、アルコール感をあまりださず、それでいて薄っぺらくない。
だけど、なんとなく違和感があるような、すこしなんかいじくっていそうなくらい果実味なんだよねぇ。
精巧な整形、はたまたお化粧したような・・・、いいすぎかなぁ
なにが足りないといわれると・・・、エレガンスさが乏しいのでしょう。
これは、フランスワインならではのものと僕はおもうのです。あの、なんともいえない心地よさ(*´Д`*)
だから、やめられないのです。(*´Д`*)  (なんだかんだいいながら全部のんじゃってますからぁぁ)  


Posted by tsuyoshi at 00:47Comments(0)チリ