2008年03月02日
ハウスワイン。(*'-')
去年、これの下位キュベを飲んでうなった記憶がまだあたらしい。
今回は、『神の雫』に登場したのとおんなじ物。(ヴィンテージは違うけどねぇ)
タカムラさんに行ったときに、入ったから買って帰り、と薦められたのだ。
もちろん、これは飲んでなかったので即答でした。(*´Д`*)

コート・デュ・ローヌ・レ・ドゥー・アルビオン・サン・コム・2006
1890円は、ユーロ高分くらいは(本編では1200円くらいと書いてあるので参照w)
それでも、安いよなぁ。
期待を膨らませ、コルクを抜きす。
色は、赤紫からエッジにかけてピンク色。ほんと熟成の差ってすごいよね。
香りは、苺やクランベリー、そして黒胡椒などのスパイスが効いてる、すこし、たばこの香りかな。
ということはそんなに芳香ではない。
あっ、そういえば30分待てとかいってたなぁ(ー∇ー;)
よし、待ってみよう。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
あんまりかわんないや。Σ(´∀`;)
でも、味わいは、すこしこなれてきくる、まぁすんごく若いからねぇ。
タンニンは始め強く激しく感じます、開けた時は酸味は強いのですがしだいにこなれてくる。
甘味が出てきて、カシス?プラム、ブラックチェリー、わずかなオレンジの皮(以前よりは感じませんでしたけど)
スイカズラはしらんからなんともいえないけど、調べたらツヅジのような甘い蜜があるとのこと、なんとなく解かるかも・・。
すごく、スパイシーですな今回のは、肉料理とあわせるとほんと合いそうです。
二日目でも、相変わらずパワフルな印象を受ける。
というより、より強くなってないか?w
あまりにも表記と違うような気がするんだけど、そんなことが日常茶飯事にあるのがワイン。(((p(>o<)q)))
でも、おいしいからいいや。w
今回は、『神の雫』に登場したのとおんなじ物。(ヴィンテージは違うけどねぇ)
タカムラさんに行ったときに、入ったから買って帰り、と薦められたのだ。
もちろん、これは飲んでなかったので即答でした。(*´Д`*)
コート・デュ・ローヌ・レ・ドゥー・アルビオン・サン・コム・2006
1890円は、ユーロ高分くらいは(本編では1200円くらいと書いてあるので参照w)
それでも、安いよなぁ。
期待を膨らませ、コルクを抜きす。
色は、赤紫からエッジにかけてピンク色。ほんと熟成の差ってすごいよね。
香りは、苺やクランベリー、そして黒胡椒などのスパイスが効いてる、すこし、たばこの香りかな。
ということはそんなに芳香ではない。
あっ、そういえば30分待てとかいってたなぁ(ー∇ー;)
よし、待ってみよう。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
あんまりかわんないや。Σ(´∀`;)
でも、味わいは、すこしこなれてきくる、まぁすんごく若いからねぇ。
タンニンは始め強く激しく感じます、開けた時は酸味は強いのですがしだいにこなれてくる。
甘味が出てきて、カシス?プラム、ブラックチェリー、わずかなオレンジの皮(以前よりは感じませんでしたけど)
スイカズラはしらんからなんともいえないけど、調べたらツヅジのような甘い蜜があるとのこと、なんとなく解かるかも・・。
すごく、スパイシーですな今回のは、肉料理とあわせるとほんと合いそうです。
二日目でも、相変わらずパワフルな印象を受ける。
というより、より強くなってないか?w
あまりにも表記と違うような気がするんだけど、そんなことが日常茶飯事にあるのがワイン。(((p(>o<)q)))
でも、おいしいからいいや。w