2007年10月23日
奇跡!!w
なんとまぁ、こんなことがあるなんて・・・・。
ついにとうとう、Of コースw
ソムリエ2次試験の結果が郵送にてやってきた。ヽ(;´Д`)ノ
単刀直入にいいますと・・・・・・・・。
合格!!ヽ(´ー`)ノ
いやぁ、だめとおもったんだけど、合格しちゃいました。ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
こんなんでいいんでしょうか(;´ρ`)
おいらも、とうとうソムリエとして認められたといっても過言じゃない(けどほとんど経験ないんだけどねぇw)とおもていいんでしょか・・・。
おいら的に勝手にライバルとして、『神の雫』にでてくる、みやびちゃん。
彼女に勝っちゃったなぁと思ったりしちゃって・・。(なんとなく、知識偏重あたりが似てるかなと(;´ρ`))
テイスティングで全品種はずしても、受かるなんてねぇ、おもってねぇもん (´д`)
(まぁ、いろいろとナンかありましたけど)
それでも、合格したんだから、明日からソムリエだ~い。ヽ(´ー`)ノ
もしも、合格したら飲もうと思ってたワインをちょっと複雑なおもいであけちゃいます。
これのおかげで頑張れたといっても過言じゃないです。
おいらにとって幸運なワインだといえるのです。(*'-')

オヴァーチュア
『計り知れない値段。』
これがなんだかわかるひとは、2種類の職業ですねぇ
もちろん、ワインにかかわる人。(このブログがワインに関してだからだしね)
もう一つは音楽関係の人ですねぇ。
値段も『計り知れない』というのは、どこかのCMでもうたってる、プライスレス。
そう、お金で買えない価値。
これを入手した経緯をはなしますと、まさしくこれ、ブログなんです。
とある、ブログに問題がだされて、おいらはただたんにコメントしただけなんですが、その管理人さんに参加したと認められたみたいでした。
その問題ではずれの景品がこのワイン。
もはや、こっちが当たりじゃん∑(゜△゜;)というくらいの差があるとおもいまふ・・。(´・ω・`)
ほんとmeeさん ありがとうございます。m( __ __ )m
そして、いただきま~すヽ(´ー`)ノ
さてさて、ソムリエとしてのコメント第一号としておいら的に解釈します。(なんかえらそうだな、おい)
色合いは、いたって普通だな・・。ちょっと若い感のあるパープルレッド。エッジははっきりと別れてないけど、傾けて戻した時のラルム(ワインの雫というか、粘液性をたしかめるときにいわれるニュアンスですな、涙と直訳する。)は、ほかとはちがうのがすぐさまわかるほど違うほど、たれる雫と雫の間がある。
このワインはヴィンテージがない(まぜちゃうから)から、ほんと難しそうだな・・。
注がれた瞬間は、木の香りがしただけでなんともとおもったけど、まわす間に香りが立ち込めてくる。
珈琲、ナツメグ、東洋のスパイスのような香りが頭をよぎった。
味わいは、口の中にあふれんばかの、果実味はおどろいた。
ここまで、感じれるとはなんだか、ブドウジュースを飲んでる感じすらした。
その後は、アルコール感が際立ち、これはまぎれもなくワインであると思い知らされる。
もともと、オーパスワンがボルドータイプだから、これもそれに近い物だと思う。
そこに、カルフォルニアならではの解り易さ、個性というものが如実に感じられる。
果実味は芳醇にして、だれもが美味しいと思わすのに十分。
渋味も、ほどよく感じれて高級感があると思え、そこには甘味とのバランスが優れてるからともとれる。
アルコール感は、しっかりとして骨格をなし、ボディをつくる。
バランスもよく、余韻も長め。
有名なセカンドワインによくみる傾向だとおもう。
先日、ラヴワインさんで、五大シャトーのセカンドを試飲させてもらったんだけど、どれもにも見るバランスのよさはこれにも見える。(まぁ、その中の一つがつくってるからねぇ)
オヴァーチュアとは、序曲という意味。
おいらも、まだまだこの世界では第一歩を踏み込んだにすぎないのかもしれなっすねぇ(*゜ー゜)
ついにとうとう、Of コースw
ソムリエ2次試験の結果が郵送にてやってきた。ヽ(;´Д`)ノ
単刀直入にいいますと・・・・・・・・。
合格!!ヽ(´ー`)ノ
いやぁ、だめとおもったんだけど、合格しちゃいました。ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
こんなんでいいんでしょうか(;´ρ`)
おいらも、とうとうソムリエとして認められたといっても過言じゃない(けどほとんど経験ないんだけどねぇw)とおもていいんでしょか・・・。
おいら的に勝手にライバルとして、『神の雫』にでてくる、みやびちゃん。
彼女に勝っちゃったなぁと思ったりしちゃって・・。(なんとなく、知識偏重あたりが似てるかなと(;´ρ`))
テイスティングで全品種はずしても、受かるなんてねぇ、おもってねぇもん (´д`)
(まぁ、いろいろとナンかありましたけど)
それでも、合格したんだから、明日からソムリエだ~い。ヽ(´ー`)ノ
もしも、合格したら飲もうと思ってたワインをちょっと複雑なおもいであけちゃいます。
これのおかげで頑張れたといっても過言じゃないです。
おいらにとって幸運なワインだといえるのです。(*'-')
オヴァーチュア
『計り知れない値段。』
これがなんだかわかるひとは、2種類の職業ですねぇ
もちろん、ワインにかかわる人。(このブログがワインに関してだからだしね)
もう一つは音楽関係の人ですねぇ。
値段も『計り知れない』というのは、どこかのCMでもうたってる、プライスレス。
そう、お金で買えない価値。
これを入手した経緯をはなしますと、まさしくこれ、ブログなんです。
とある、ブログに問題がだされて、おいらはただたんにコメントしただけなんですが、その管理人さんに参加したと認められたみたいでした。
その問題ではずれの景品がこのワイン。
もはや、こっちが当たりじゃん∑(゜△゜;)というくらいの差があるとおもいまふ・・。(´・ω・`)
ほんとmeeさん ありがとうございます。m( __ __ )m
そして、いただきま~すヽ(´ー`)ノ
さてさて、ソムリエとしてのコメント第一号としておいら的に解釈します。(なんかえらそうだな、おい)
色合いは、いたって普通だな・・。ちょっと若い感のあるパープルレッド。エッジははっきりと別れてないけど、傾けて戻した時のラルム(ワインの雫というか、粘液性をたしかめるときにいわれるニュアンスですな、涙と直訳する。)は、ほかとはちがうのがすぐさまわかるほど違うほど、たれる雫と雫の間がある。
このワインはヴィンテージがない(まぜちゃうから)から、ほんと難しそうだな・・。
注がれた瞬間は、木の香りがしただけでなんともとおもったけど、まわす間に香りが立ち込めてくる。
珈琲、ナツメグ、東洋のスパイスのような香りが頭をよぎった。
味わいは、口の中にあふれんばかの、果実味はおどろいた。
ここまで、感じれるとはなんだか、ブドウジュースを飲んでる感じすらした。
その後は、アルコール感が際立ち、これはまぎれもなくワインであると思い知らされる。
もともと、オーパスワンがボルドータイプだから、これもそれに近い物だと思う。
そこに、カルフォルニアならではの解り易さ、個性というものが如実に感じられる。
果実味は芳醇にして、だれもが美味しいと思わすのに十分。
渋味も、ほどよく感じれて高級感があると思え、そこには甘味とのバランスが優れてるからともとれる。
アルコール感は、しっかりとして骨格をなし、ボディをつくる。
バランスもよく、余韻も長め。
有名なセカンドワインによくみる傾向だとおもう。
先日、ラヴワインさんで、五大シャトーのセカンドを試飲させてもらったんだけど、どれもにも見るバランスのよさはこれにも見える。(まぁ、その中の一つがつくってるからねぇ)
オヴァーチュアとは、序曲という意味。
おいらも、まだまだこの世界では第一歩を踏み込んだにすぎないのかもしれなっすねぇ(*゜ー゜)