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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年04月22日

昨日の残りも~ん(・◇・)

 つづきぢゃないけど、昨日飲んだレ・オード・スミス・ブラン2000の残りもん(・◇・)
 
 一日たてば香りも飛んでしまうのか、丸くなるのか昨日ほど香りは臭くなかった。

 味も心なしかまろやかになって、美味しく飲めた気がした。

 こんな風に、ワインとは時間が変えてくれるものだと改めて教えてくれた。

 一日たてば、いやなにおいも、可憐な花の香りをイメージさせてくれるほど変わるのかなと・・・。

 このワイン、実はおいらが初めて飲んだ1万円以上するワインの作り手の白ワインなのだ。

 CH,スミス・オー・ラフィット1990だったはず、(1990年という年がかなりいいと知ってたんでそれで1万円ならやすいかなぁってたのんだからw) 

 いまも、おぼろげながらも、その味は記憶に残るほどおいしかったぁ。(*'-')

 このシャトーは白もかなりいいとの評判なんで衝動買いしてしまった。(;´ρ`)

 それで、いきなり、おいおいちょっとまてという味でも、受け入れてしまうのがあったのかもしれない。

 そんなこんなを含めて、ワインの面白みがあるのだと思う。

 ワインも出会いがあって。そこから広がる世界なのかもしれない。ヽ(´ー`)ノ

   


Posted by tsuyoshi at 01:05Comments(0)ブログ・日記