オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年04月10日

桜色!ロゼカラー('∇')

 さくら咲く!この季節はやっぱりなににおいても主役は桜!

そう、なんでも春はやっぱり桜色!
街も、世間も、ブログも、歌も、競馬もw、ワインも!ヽ(´ー`)ノ

街はいうまでもなからところどころに桜が咲き乱れてますな

世間はどこでも花見(と称して飲んだくてるだけかも)してますもんねぇ

ブログも世間の話題はかかせず、

歌といえば、おいらの個人てき好みでいえばやはり最近はこれCHE.R.RYもう、毎日これ聞きながら、よっぱらいながら、ブログかいてます(;´ρ`)

桜花賞、どうなたんだろう、ウォッカ(酒つながりでいいんじゃね?)ちょっと応援してますwウォッカベースのカクテル大好きなんでw(もう、結果はわかりますよね)

ワインなら、やはりロゼ!!!!!

CH.パヴィが作るロゼ!!
結構やすかったので、即買いですた(´・ω・`)(お値段は1980円ですよ)

味も結構おいしいよ、なぜなら、美味しいから、ちょちょっと飲みすぎて、よっぱらいぎみでブログ書いてますもんw(*´Д`*)



   


Posted by tsuyoshi at 01:34Comments(0)ボルドー

2007年04月09日

果実味ってあたりまえじゃん?(;゜д゜)

と、おもいきやワインってしぶ~いってイメージあるよね。(赤ワインはたしかにねぇ)

ワインも日本酒とおなじような作り方なので、ぶどうの糖分は多少のこるかもしれないけど、ほとんどアルコールにかわっていくみたいなのだ。

もともと、ワイン用のぶどうって生食用じゃないから、そう感じるのも多いでしょう。どっちかというと酸味のほうがきついかもしれない。(要はすっぱいってことね)

昨日でも書いたテンプラニーリョは品種の一種で主にスペインでの主力品種です、フランスならカベルネ・ソービニョンメルロー ピノ・ノワールなどが主力になるかな、これらの葡萄品種も個性はちがうけど、ワインになると結構わかりづらいかもしれない。

でも、ヴィンテージ・品種・作った場所といろんな要素がからまってのワインの魅力だとおもう。
じゃないと、世界一高い飲み物にならないし、世界一安い飲み物にもならないと思うんだ(´・ω・`)

  


Posted by tsuyoshi at 01:05Comments(0)うんちく

2007年04月08日

無敵艦隊!ヽ(`Д´)ノ

 最近なにかと、ブームがきそうじゃない?とおもってるのはおいらだけかな

レアルマドリードにバルセロナ、そしてイベリコ豚解禁!?(なんかたとえがおかしいのはおいといてΣ(・ω・`;)

そう情熱の国、スペイン!

ここのワインもなかなかなかなかうまいのが多いとおもう。

そして安い!!

フランスが失業率の高い国ということで、どんどんと有名な醸造家がスペインにながれた話もききます。

そして、この国特有の品種 テンプラニーリョ
ロナウジーニョとにてるけどちょっとちがうよw(ちょっとか~~いΣ(´∀`;))


パゴス・デ・エグレーン2003

おどろくなかれ!(飲んだあとにレシートみてびっくりしました(´・ω・`))

なんと750円!!

ち~とばかし、たしかに軽いけど、果実味、凝縮感、タンニンの心地よさはフランスのグランヴァンに匹敵するうまさ!!

もしどこかでみかけたら、ためしてみて~ヽ(;´Д`)ノ  


Posted by tsuyoshi at 00:23Comments(0)スペイン

2007年04月07日

しゅるりら~しゅるりらぁ~♪

 前回、シュルリーのことを後日説明すると書いたので(あっちゃぁぁ)たぶん、興味ないかもしれんけど書きます。(;´ρ`)
シュル・リー方
 アルコール発酵終了後、滓引きを行わず、ワインと滓を長期間(半年くらいだってぇ)接触させておく方法。滓由来の風味をワインに取り込むのがその目的らしい。(・◇・)
えっ?わからん?まぁ 簡単にいうと ワインができて、カスがたまったけど、そのカスも味があるんでちょっといっしょにまぜてしまえ~ってことかなぁ(*'-')
そもそも滓が読めないって?ε=(~Д~;)
おいらも読めない(;´ρ`)じゃぁ今度は滓についてかこうかのぉ(また首絞める発言きたこれ)

ミュスカデ・ラヴィトリ2004
気になるお値段は1290円だったのでかなりお買い得ですよ。
いまはやりのヴィオワインだしねぇ(´・ω・`)  


Posted by tsuyoshi at 00:28Comments(0)うんちく

2007年04月06日

さくら、咲くころ~!ヽ(´ー`)ノ

 いつもの通勤路が、かくも変わるとは思わなかった。


 桜、満開!

朝は決して強くない(よく遅刻するからなのぉ( ´ー`)y-~~)おいらが、早起きをして通勤路をおもうがままに、写真をとりつづけた。

帰りも同じく、きままに写真に収めた。

さぁ、明日も桜のトンネルをくぐって行こうか・・。(*´Д`*)  


Posted by tsuyoshi at 02:04Comments(0)ブログ・日記

2007年04月05日

今日は白ワイン気分(*'-')

 店でもらった蛸の頭(え~~~って思うかも知んないけど結構うまいのよん)をサッと茹でて、生姜醤油でいただく。こんなときはやはり白ワインがあうかなぁと思い。ちょー久しぶりに白ワインを飲んでみる。

ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ・シュール・リ・ドメーヌ・ド・ラ・ルヴトゥリ・2004だ!(なまえ長!Σ(゜д゜lll))
そもそもミュスカデってのは白ワインのぶどう品種である。でもこの名前のなかで前回のアペラシオンというとミュスカデ・セーブル・エ・メーヌになる。
シュール・リというのは白ワインの作り方の一つの技みたいなもので(話すとながくなるからまた明日でも(;´ρ`))
ドメーヌというのが、会社や製造会社みたいな意味かな、ボルドーでいうところのシャトーですね。
で、ラ・ルヴトゥリさんが作りましたよ~っと(といってもしゃっちょさんの名前だよねぇ(´_ゝ`))
ということが名前になってるんです。

(アップでみてわっかるかなぁ(´・ω・`))
フランスってやっぱり名前とか長いじゃん、かの有名なピカソだって(書くのも調べるのめんどいから知りたい人はがんばれ。)
料理のなまえだってさ。
バルバリー産カナール鴨のロティ・ヒカフートソース・野菜のシャルティニエール添えとかって。(;´ρ`)
もう、それだけでおなかいっぱいよね。(絶対意味わかってないもんだけど美味しそうと思えるフレンチ!恐るべし)  


Posted by tsuyoshi at 01:12Comments(0)ロワール

2007年04月04日

女もいろいろ、ぶどうもいろいろ(´∀`)

 ワインもいろいろ~♪(歌ってる場合じゃないよw)
って、いつまでもボケてないで書き込み書き込み(;´ρ`)
そう、やっぱりワインは色で判断できる飲み物でもあるのですよねぇ(常識っすよね(;´ρ`))
赤、白、ロゼ(ピンク色ね)と3種類もあるんだよねぇ、三種の神器じゃなく酒色ですが、それぞれまったくちがう個性(味)なのに、カテゴリとしてワインだもんねぇ、すっげぇぇなぁ(何が言いたいのやらε=(~Д~;))

大きく分けるとやっぱりこの2種になるんだけど・・・・。
ワインとなると、なんか味が白と赤とでは全然ちがうきがするのはぼくだけでしょうか?(´・ω・`)
赤=渋みが先行してる気がする
白=フルーティ、飲みやすい気がする。
日本人は日本酒もあるからか、白が受け入れやすい気がする。
たしかに、白のほうが大概は飲みやすく、美味しい、というよりはずれが少ない。
赤は、独特の渋みが受け入れられない人が多いと思う。
でも、白も赤もどっちもそれはそれで、個性なんだから。「あぁぁ、このワインはこんな味なんだ」って思えば面白くなることうけあいないですよ。(´_ゝ`)

なんだか、わけわかんない文章でごめんなさい。m(__)m  


Posted by tsuyoshi at 02:38Comments(0)ブログ・日記

2007年04月03日

アペラシオンってなんかかっこいくね?(*´Д`*)

 昨日、チラッと書いたんだけど。クリュ・ブルジョワってなんのことだかさっぱり~(ブルジョワってことばに引かれた人は結構年くってるねぇw)って人に簡単に説明しよう!

 大体、わかるとおもうけどワインにはランクみたいなものがついてるんだけど、それが国の法律にまでなってるんです。それが原産地統制呼称法というもので(なんか早口言葉にありそうな名前ですのぉ( ´ー`)y-~~)、いまではEU加盟国のワインはこれにならってすべてカテゴリ分けされてるそうです。

一番下から二番目にちっちゃい字で(ほんとちっちゃくてわかんねぇ)APPELLATION MARGAUX CONTROLEEって書いてるのがそうなのです。ちまたでいうアペラシオンってやつです(なんかロボットの名前っぽいけどちょっとちゃうよ)
 もともとこのアペラシオン(略してAOCとよく言うよ)偽ワインや不正取引などを取り締まるために制定されたそうです。(なんか日本のジャロみたいやなぁ)  


Posted by tsuyoshi at 01:55Comments(0)うんちく

2007年04月02日

びっぐヴぃんて~じ!ヒャッホ~イ(*゜ー゜)

 ひさびさに、ボルドー(メドック地方のね)飲んでみた。(*゜ー゜)
おもむろに、取り出したるワインはなにげに良年のヴィンテージであった。


 2003年は、本当にいい年らしい(最近のんでなかったからヴィンテージ事情はよくわからんのだ(;´ρ`))
 その証拠に、一級物の値段は軒並み高い!!(´;ω;`)
でも、今日飲んだCH.ラローズ・トラントト
あまり知られてないシャトーだと思う。(一応クリュ・ブルジョワだけどねぇ)
これが、マジうまかったぁぁぁ((((゜Д゜;))))!!!!!!
普通に一本するするっと飲めてしまう勢いでしたぞ!!
香り、味、ともにいうことなしでした。
あとで、いくらで買ったかレシートみてみたらびっくりの2100円!!(マジびっくりよ)
ある程度の作り手なら、2003年はお買い得ですぞ!
こうして、飲んでみると一級シャトーってどんなんだろうと思ってしまうのが人情でし(´_ゝ`)
あぁぁ、飲みたくなってしまよぉぉ(ホントめっちゃたかいんですよねぇ( TДT))
  


Posted by tsuyoshi at 02:00Comments(0)

2007年04月01日

愛しのぐらすわいん≧∇≦

今日はいきつけのワインバーのことを書いてみる(いきつけっていってもまだ4回目だけどねぇ)
ここのワインバーは、それほどかしこまらなくてもいいのに、でてくるグラスワインははずれがない。
 その店の名前がluv wine
 ここは、ほんとにおすすめっす。

(勝手に画像を使ってすみません(;´ρ`))
 毎週事に、グラスワインが国ごとに変わるから毎週通いたくなる(ほんとうに毎週のごとくいっておりますw)お店です。こんなお店はいままでにはないんじゃないかなぁ。

 なぜなら、ワインというものがグラス売りがむずかしいからなのですぅ。
抜栓してしまうと、もうそのときから時間がたつごとに香りがとんでいくのです。
ワインにもよりますど、だいたいは一日でだめになるんです。
そんな、繊細なワインを豊富にグラス売りしてるお店って結構希少価値が高いのですzo。

ラブワインさん今後もがんばってくだされ~応援してますよ~(そして高額帯ワインをグラスでΨ(`∀´)Ψ)

 
 

   


Posted by tsuyoshi at 00:14Comments(0)